2024年の労働災害発生状況ビルメンの死亡・死傷が増加、高齢者割合高まる
- 2025年6月30日
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厚生労働省は5月30日、2024 年の労働災害発生状況を公表。減少傾向にあったビルメンテナンス業の死亡者数・死傷者数は増加 に転じた。また、前年と比べて70 歳以上の死傷者数が顕著に増加して いる。 ビルメンテナンス業の死亡者数は 15人(前年比4人増)となり、前年 までの3年連続減少から反転した。 年齢別では60歳以上が13人と大半 を占めている。事故の型は「墜落・ 転落」10人、「転倒」1人、「交通事故 (道路)」4人。起因物は「はしご等」 3人、「階段・桟橋」3人、「乗用車・ バス・バイク」3人など。引き続き 作業中の転倒や転落、移動中の事故 が多かったとみられる。 死傷災害は3,743人(同123人増) と、減少した前年から反転した。 事故の型別では転倒、墜落・転落、 動作の反動・無理な動作、激突され が増加、激突、はさまれ・巻き込ま れはやや減少した。
年齢別では60歳以上が2,482人 (66.3%)と過半数を占める(前年
2,341人、64.8%)。なお、70歳以上の割合の増加が著しく、36.0%まで
上昇している(前年は32.1%)
















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